どこか愛らしくも見える
雲を題材にされる作品は数多く
目を凝らして向き合いますと
それぞれに個性が発揮されていて
とても面白いです。
こちら創業470年の千切屋治兵衛さんの
雲の表現はいかがでしょうか。
雲の輪郭の強弱、暈し加減、
金彩によるお化粧具合は
静寂で大人しく上品といった感じでしょうか。
帯を主役に据えてくれる存在感は
まさに“いしはら好み”の逸品でございます。
☆コーディネイトはfoglia仁平幸春 流水に十三夜
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