織模様とは一味違う迫力
お茶、お花、お稽古と
少しずつ伝統文化行事が再開されております。
ですので、いしはら今月のテーマは
『古典文様をエレガントに着こなす』
です。
こちらはFoglia(フォリア)が拘る
押箔の技法で
柄の配置、重なり具合、全体のバランス、
その全てが仁平氏の感性によって成立する
作品でございます。
個人的には濃い地のお着物に合わせて
クールな装いがカッコよくて素敵だと思います。
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