お単衣や羽織としても
まずは蝶華紋の名前の由来でございますが
生地を蛇腹に畳んで縫い込み、染めます。
広げた柄が蝶に似ているところからと
言われています。
しかし、現段階では
後継の方が居られないので
今後作られることが出来ない
貴重な作品となっています。
爽やかで優しい春色ですから
お単衣でお召しになっても
いいと思います。
私なら、お単衣の羽織として
ご提案したい作品でございます。
桜の花びらが
ハラっと肩に舞い落ちるような
イメージ・・・(妄想)
素敵ですよね。
新品・未仕立品
※お仕立ては無料です。
お仕立てについてはこちら
お手元確認システムについて詳しくはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ご覧のモニター環境により、色味や見え方が多少現物と異なる場合がございます。
※お仕立て後の返品はお受けできませんのでご了承下さい。
※ご質問等、すぐに返答が必要な場合は、当サイトのお問合せフォームをご利用くださいませ。
(お電話ですと、担当者不在の場合応答までにお時間を頂くことがあります。