美しいキモノ掲載のお品
無地と柄とのコーデバランス
今回雑誌にて掲載していただきました
コーディネイトもそうですが、
"無地をいかに活かすか"
だと私は考えています。
柄物を強だとすれば、
必ず "弱" の存在が必要です。
強と強だと柄同士がけんかしちゃいますからね。
そして無地への拘り。
無地は、色と素材で勝負。
センスが問われますので
さりげなくお洒落を表現するためには
・面白い織
・珍しい、ひねくった色
が、周りの人を惹きつけます。
それは、決して高価なものではなくても
充分お洒落を演出できるものだと
私は思います。
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着用モデル:高橋一生さん
新品・未仕立
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